2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

忘れ得ぬ日々

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写真・絵

(奈良法隆寺西院伽藍) " 、 (薬師寺伽藍) " >>>>>>

 平成21年4月29日(水曜)晴れ、21度、快適な気候

昨日は早朝より、善定に行って、ジャガイモの土寄せの作業をしたのだが、意外と疲れヘトヘトになった。帰ってからタケノコをあく抜き兼湯がいて友人に届けた。O,F,K,D,U 等の各氏宅へ届ける。喜んで頂いた。配達の途中足が痙攣し痛い。 疲れすぎだ…

昨年、一昨年の私は何をしたか?

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土の器 生かされて30,369日目、老妻と共に生きて55年ただただ感謝

願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >

忘れ得ぬ日々

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 平成21年4月27日(月曜)曇り時々晴れ、18度、

宏正会の作業で冨美子分担の作業があると言うことで、その会場まで車で送る。 帰ってきてみたら、明石市役所に先般提出した交付金の申請手続きに不備があるというので、関係書類を整えて市役所まで電車に乗って行ってきた。運転免許証写し、銀行通帳の写し…

昨年、一昨年の私は何をしたか?

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土の器 生かされて30,367日目、老妻と共に生きて55年ただただ感謝

願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >

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 平成21年4月26日(日曜)曇り時々晴れ、風強く寒い17度、

今朝は近所の店に行って、老妻、正子、そして私の3人でモーニングを食べる。正子は少し遅れてきた。 冨美子は昨日の中津川の足心道研究会のこと、整体の本の事を夢中で話をした。 正子は昨日保険の人が来たけどその人との話が良かったらしい。 私はもう体…

我有三寶、持而保之。(我れに三寶あり、持して之を保つ。) P334b 老子674章

三寶とは、一.慈悲の心、二.倹約、三.敢えて天下の先とならず。と言う。

 四つの外邪を防ぐ途は要慎。風・寒・暑・湿は外邪なり。是にあたりて病となるなり。死ぬるのは天命なり。聖賢といへども免れ難し。されども内気実(まま)してよくつつしみ防がば、外邪のおかすこともまれなるべし。飲食色欲によりて病生ずるは、全く我が身より出る過ち也。是天命にあらず、我が身のとがなり。(養生訓 巻第一)

風・寒・暑・湿は外邪を防がないのは怠りと言い、飲食色欲の内欲を忍ばないのは過ちだと益軒は言っている。怠りと過ちは皆慎まないからだと説いている。益軒先生は先に『貪るな』と言い、いままた慎めと教えている。 1.K医師が『清水君が甘酒が良いと言…

昨年、一昨年の私は何をしたか?

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土の器 生かされて30,366日目、老妻と共に生きて55年ただただ感謝

願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >

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 平成21年4月25日(土曜)雨、19度、

先に私は ”介護保険”の事を書いたが、今朝偶然にも、NHK放送”心の時代−高知の集い”でペギー・葉山さんの介護の話を聞くことができた。 その中で、介護するものは如何に”介護保険”を頼りにしているかを改めて知った次第である。 ペギー・葉山さん程の人で…

報怨以徳。(怨みに報いるに徳を以てす。) P333b 老子63章

怨みに対しては徳をもって報いるがよいの意。そこまでは行かなくても、人を恨んではいけない。自分が苦しいだけで健康にも悪い。忘れなければならない。

 養生の要訣は畏れの一字。

身を保ち生を養うに、一字の至れる要訣あり。是を行えば生命を長くたもちて病なし。親に孝あり、君に忠あり、家をたもち、身をたもつ。行うとしてよろしかざる事なし。其の一字なんぞや。畏れの字是なり。畏れるとは身を守る心法なり。事ごとに心を小にして…

昨年、一昨年の私は何をしたか?

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土の器 生かされて30,365日目、老妻と共に生きて55年ただただ感謝

願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >

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 平成21年4月24日(金曜)晴れ、22度、

今日は善定に行って、ジャガイモの手入れ、そして山椒の葉を摘んでこよう。どうであろうか? お佐代さんが、今日も旅の心得をくれた。梅干しが良いという。そう言えば即席の米の飯がなんだかあったな・・・。ああした類の食料をじさんするのかな・・・?ワ…

報怨以徳。(怨みに報いるに徳を以てす。) P333b 老子63章

怨みに対しては徳をもって報いるがよいの意。そこまでは行かなくても、人を恨んではいけない。自分が苦しいだけで健康にも悪い。忘れなければならない。

 養生の要訣は畏れの一字。

身を保ち生を養うに、一字の至れる要訣あり。是を行えば生命を長くたもちて病なし。親に孝あり、君に忠あり、家をたもち、身をたもつ。行うとしてよろしかざる事なし。其の一字なんぞや。畏れの字是なり。畏れるとは身を守る心法なり。事ごとに心を小にして…

老人の医療費を思う; 私の提言老人の医療全体を見直そう! "老人は医療を1回でも少なく受けるようにしよう”この心構えが結局は老人が健やかに老いて行く要諦であると思う。

老人が医療を受ける機会を少なくするためには、その人の生き方が深く関わってくると私は思っている。 平成21年4月22日のTVは、老人の介護保険料の値上げを報道していた。 P> 高齢者は増える一方だから、老人保険費は年々増加の一途を辿っている。介…