2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
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願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >
【教育・理想社会について】【教育・理想社会について】 >>>>>>
(奈良法隆寺西院伽藍) " 、 (薬師寺伽藍) " >>>>>>
今日は天気快晴で気持ちの良い朝だ。冨美子のお茶の稽古日で、彼女の送迎をした。 お佐代さんが、旅の心得をくれた(昨日のコメントの通り)。彼女はなんでも知っているな。驚くばかりだ。 みんなは、ワシが旅を楽しいと思っていると見ているようだが、ワシ…
これは凄い言葉だと思う。特に最後の言葉『其の塵に同ず』を如何様に理解するかが大問題ではあり、その人物の許容量とでも言うべきであろう。
思いを少なくして神(しん)を養い、欲を少なくして精を養い、飲食を少なくして胃を養い、言を少なくして気を養うべし。これ養生の四寡なり。 節制の七養あり。是を守るべし。一には言を少なくして内気を養う。二には色欲を戒めて精気を養う。三には滋味を…
老人が医療を受ける機会を少なくするためには、その人の生き方が深く関わってくると私は思っている。 平成21年4月22日のTVは、老人の介護保険料の値上げを報道していた。 高齢者は増える一方だから、老人保険費は年々増加の一途を辿っている。介護保…
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願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >
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昨日の夕方、町を散歩していて、眼鏡屋のF氏を覗いた。何やらパソコンと悪戦苦闘中らしかったので、しばらく共に勉強をした。来訪を喜んでくれた。 今朝ラグナトラベルへパスポートのコピーを送った。明日にでも着くのではないか? 康子の”Linking Refugee…
強大なるものほど、いちばん下に下るという考え方が大切だ。川の流れのように下っていればこそ大きいのである。人が傲慢になる事への戒めと理解したい。自分は強大でも勿論ない、弱小ではないか!弱小であればその生を受けているいるだけで感謝の気持ちを忘…
養生の害二あり。元気をへらすこと、その一なり。元気を滞らしむることその二なり。飲食・色欲・労働を過ごせば、元気破れてへる。飲食・安逸・睡眠を過ごせば、滞りてふさがる。耗(へ)ると滞(とどこお)ると、皆元気をそこなう。(貝原益軒) 私はどうも…
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願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >
K.K 様 お葉書、格別の懐かしさをもって読ませて頂きました。 1.まずは相変わらずの几帳面なご性格のようなペンの運び、誠に兄ならではの感が致しました。2.『いく度か死線をさ迷った・・・』そうでしたか、それだけ兄は運が強いお方であるということ…
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正子は体調が悪いと言って会社を早退してきている。まあ、大事なければ良いが・・・。 冨美子と家族のことを色々と話をした。正子も康子もそれぞれに頑張っているが、それぞれに違った悩みをもち、姉妹愛を持ち親思いでもある。人間が生きていくと言うこと…
最も良い摂生家、すなわち身を守るに巧みな人間は、山の中に出かけても、野牛(菑)などの猛獣に出会う心配がない。万物に対して敵意を持たないからである。こちらが敵意を持たなければ、何物も敵対するものではない。この態度が最もよく自分の身を守るゆえ…
健康法も一つの技術だと言うところが面白い。この場合の技術とは知識と実践をさすのであろう。健康法は簡単なことを実践することが大切だと思う。たとえば運動法にしても、健康の保持増進にはいろいろな運動がある。ヨガ、太極拳、TVによる体操、ラジオ体…
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願 --禿愚 受辱不怒瞋 (辱めを受けて怒らず) 行道不求報 (道を行いて報いを求めず) H21年年頭の辞『和而不同』(仲良くを心がけるが付和雷同しない) 写真はK氏撮影 >
K.K 様 お葉書、格別の懐かしさをもって読ませて頂きました。 1.まずは相変わらずの几帳面なご性格のようなペンの運び、誠に兄ならではの感が致しました。2.『いく度か死線をさ迷った・・・』そうでしたか、それだけ兄は運が強いお方であるということ…
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今日は朝食を終えて、NTTドコモに行き、正子使用のケイタイを止める。Softbank 一本にした。私のドコモは生きている。 それが終わって、ラグナトラベルに行って切符の手配をしてきた。次女がスイス旅行を私達にプレゼントしてくれた。『老いては子に従え…
杭はしっかり打ち立てておけば、容易に抜けるものではない。また、一度打ち立てた杭は、それをしっかりと抱いていれば、抜き去ることは困難である。創業とその守成はこのように考えて遂行するがよい。