2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

有機械者必有機事。有機事者必機心。 (読み)機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり。 荘子 外編 天地

摂生の7養(貝原益軒) 摂生の7養あり。是を守るべし。1には言を少なくし、内気を養う。2には色欲を戒めて精気を養う。3にはには滋味を薄くして血気を養う。4には津液をのんで臓気を養う。5には怒りを抑えて肝気を養う。6には飲食を節にして胃気を養…

*[作漢詩]

平成18年12月31日(日曜)、晴れ、 気づかないままに30日の日記を書かずじまいだったらしい。 昨日も机の周辺を片づける。今日は正子が部屋の清掃で忙しくしている。居間の私が座る周辺も片づけているので、私も一緒に清掃。どうやらサッパリと片づ…

土の器、生かされて29.458 日感謝

有機械者必有機事。有機事者必機心。 (読み)機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり。 荘子 外編 天地

養生の4寡黙(貝原益軒) おもいを少なくして神を養い、欲を少なくして精を養い、飲食を少なくして胃を養い、言を少なくして気を養うべし。是養生の4寡なり。

*[作漢詩]

平成18年12月29日(金曜)、曇り、小雪ちらつき寒い 今日は冨美子の買い物で車運転。餅米、ヂックで蛍光灯、キングコングで冨美子、和音の買い物、業務センター、封筒、ボールペンスペア、ガソリンスタンドで灯油3缶購入 、帰宅後小野の野菜売りのオ…

土の器、生かされて29.456 日感謝

有機械者必有機事。有機事者必機心。 (読み)機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり。 荘子 外編 天地

養生法としての詠歌、舞踏(貝原益軒) 古人は詠歌・舞踏して血脈を養う。詠歌は歌う也。舞踏は手の舞い足のふむ也。皆こころをやわらげ、身を動かし、気をめぐらし、体をやしなう。養生の道なり。今導引・按摩して気をめぐらすごとし。 益軒は、たまには詩…

*[作漢詩]

平成18年12月28日(木曜)、曇り、 今日は甲田先生、是枝先生に礼状を書く。 和音今日からパソコンのメンテナンスを教える。 。

土の器、生かされて29.455 日感謝

有機械者必有機事。有機事者必機心。 (読み)機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり。 荘子 外編 天地

養生法としての詠歌、舞踏(貝原益軒) 古人は詠歌・舞踏して血脈を養う。詠歌は歌う也。舞踏は手の舞い足のふむ也。皆こころをやわらげ、身を動かし、気をめぐらし、体をやしなう。養生の道なり。今導引・按摩して気をめぐらすごとし。 益軒は、たまには詩…

*[作漢詩]

平成18年12月27日(水曜)、曇り、 今日は甲田先生、尾道の島田さんにお礼状を書かなければならない。そんなことを考えながら、下絵を描いていたところに冨美子が入ってきて、正月の初釜の案内状を打って欲しいと入ってきた。 今年は茶筅とか、棗の絵…

土の器、生かされて29.454 日感謝

案内状添付の茶筅と棗

有機械者必有機事。有機事者必機心。 (読み)機械ある者は、必ず機事あり。機事ある者は、必ず機心あり。 荘子 外編 天地

気を養うの法(貝原益軒) 気を和平にし、荒くすべからず。しずかにしてみだりに動かすべからず。ゆるやかにして急なるべからず。言語をすくなくして、気をうごかすべからず。つねに気を臍の下におさめて、むねにのぼらしむるべからず。是気を養う法なり。 …

*[作漢詩]

平成18年12月26日(火曜)、雨、 今日は古文書の勉強会だ。漢詩のルールを書いて皆さんに渡すつもりだから、その準備をしないといけない。 準備をしていたら、明石市役所から電話で、遺族年金の手続きをするように連絡があった。そうだ昨日であった。…

土の器、生かされて29.453 日感謝