2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

勇於敢則殺、勇於不敢則活。(敢に勇なれば則ち殺し、不敢に勇なれば則ち活かす) P335c 老子73章 勇気には二つの種類がある。一つは敢、すなわちどんな困難があっても敢えてやると言う積極の勇気、他の一つは不敢、すなわちどんなことがあっても、絶対に…

臥して寝る時間と回数とを少なくせよ。 酒色の気いまだ消化せざる内に臥してねぶれば、必ず酒色とどこほり、気ふさがりて病となる。いましむべし。昼は必ず臥すべからず。大いに元気を損なう。もし大いにつかれたれば、うしろによりかかりてねぶるべし。(貝…

『いなむしの去りよう』大蔵永常 の古文書の学習に変わる。 メイル=> ja3sj@jarl.com

”○○さん知っていますよ。覚えております。みんなの中では、クラスで一番美貌?とか言う評判だった学生でしょう? そう?何やら事業に大成功?それはおめでとう。 しかしね、もうワシは、そんな事業に成功とか何とか言う事には無関心になってしまったよ。年のせいでもあるのだろうが、考えが変わったせいだろう。

ワシは先日の『ふるさと発、歌って大きくなれ・下北半島』を見ていたら、涙がでて涙がでてどうしようもないくらい深い深い感動をした。 この手紙を書いている、BGMには千住真理子さんの演奏のバッハの無伴奏曲が流れている。これは私の大好きな曲で、ワシ…

親愛なるI.N氏から昨日の問い合わせの返事をいただいた。 う〜ん、あの時間はたしかNHKの週間こどもニュースというのを漫然と見ていたと> 思います。この番組は大人が見ても「ああそうか」と思うことがあります。 思うに貴> 方の番組は現代版『二十四…

今日の作詞 秋 蛩 コオロギ冷韻寒蛩細細泉 細い泉のそばでコオロギが寂しく鳴いている 風清夜静荳花天 満天の星空風清く静寂な夜 秋深斜月呼残燭 秋深く、残月がかかり残燭をともす 独坐商声被管弦 独り坐して秋の音に曲をつけた 平成18年10月31日作 …

平成18年10月31日(火曜)、晴れ 今日は寝床の中で漢詩の勉強をしていて、起きたのは7時近くであった。

読んで下さる方のために 見出しをクリックして頂くと、数日分の関連項目をお読み頂けます。 左側も項目を随時クリックしてご覧下さい。有り難うございました。 メイル=> ja3sj@jarl.com

土の器、生かされて29.397 日感謝

勇於敢則殺、勇於不敢則活。(敢に勇なれば則ち殺し、不敢に勇なれば則ち活かす) P335c 老子73章 勇気には二つの種類がある。一つは敢、すなわちどんな困難があっても敢えてやると言う積極の勇気、他の一つは不敢、すなわちどんなことがあっても、絶対に…

臥して寝る時間と回数とを少なくせよ。 酒色の気いまだ消化せざる内に臥してねぶれば、必ず酒色とどこほり、気ふさがりて病となる。いましむべし。昼は必ず臥すべからず。大いに元気を損なう。もし大いにつかれたれば、うしろによりかかりてねぶるべし。(貝…

『いなむしの去りよう』大蔵永常 の古文書の学習に変わる。 メイル=> ja3sj@jarl.com

メイル=> ja3sj@jarl.com

知り合いに次のメイルをだしてみた。 ちょっとお邪魔します。 実は、10月28日(土)午後6時、NHKハイビジョンで放映された『ふるさと発、歌って大きくなれ・下北半島』と言う番組をご覧になりましたか? 文字通り最果ての地、下北半島で複式学級の1…

今日の作詞 夜 蛩 夜のコオロギ経寒夜静冷秋風 膚寒くなった静かな秋の夜風が冷たい 清気幽庭菊径中 すがすがしい空気、静かな庭、菊の小径に虫がなく 旧調霜微鳴至暁 霜がかすかに降りてくる頃蟋蟀の鳴き声は暁に及んだ 冷韻蟋蟀露華空 蟋蟀の鳴き声は露の…

平成18年10月30日(月曜)、晴れ 今日は寝床の中で漢詩の勉強をしていて、起きたのは7時近くであった。 平井さんI.H.オール電化のため来宅。パソコン不調とのこと。電源交換を勧めてみる。

読んで下さる方のために 見出しをクリックして頂くと、数日分の関連項目をお読み頂けます。 左側も項目を随時クリックしてご覧下さい。有り難うございました。 メイル=> ja3sj@jarl.com

土の器、生かされて29.396 日感謝

P335c 老子72章 メイル=> ja3sj@jarl.com

(貝原益軒) メイル=> ja3sj@jarl.com

『いなむしの去りよう』大蔵永常 の古文書の学習に変わる。 今日は県立図書館に本を返却したい。 メイル=> ja3sj@jarl.com

メイル=> ja3sj@jarl.com

下村 大和 大兄 今朝こんな手紙を I.さんから頂いたので 返事を出しました。 兄にも言っていなかったこともあるので、メイルを 兄にもさせて頂くよ。重複は悪しからずお許しを。 ***** I さんから頂いたお手紙 ***** > 清水 毅 さま > > 拝啓 明石は神功…

6.今朝の作詞 秋日江行 秋の日に川を行く断嶺西風一色秋 険しい山からの西風がきたら秋は深まる 寒衣投老憶曾遊 老いた体に素意をまとって昔遊んだことを思い出す 黄花白菊幽篁露 黄色や白の菊花、静かな竹藪に露 独坐渓辺裂石榴 谷川に独り坐して石榴を割…

平成18年10月29日(日曜)、曇り 今日は寝床の中で漢詩の勉強をしていて、起きたのは7時近くであった。

読んで下さる方のために 見出しをクリックして頂くと、数日分の関連項目をお読み頂けます。 左側も項目を随時クリックしてご覧下さい。有り難うございました。 メイル=> ja3sj@jarl.com

土の器、生かされて29.395 日感謝

今日の詩に合わせて庭の石榴

P335c 老子72章 メイル=> ja3sj@jarl.com

(貝原益軒) メイル=> ja3sj@jarl.com

『いなむしの去りよう』大蔵永常 の古文書の学習に変わる。 今日は県立図書館に本を返却したい。 メイル=> ja3sj@jarl.com