養生上からみた茶の効用と害(貝原益軒) 茶、上代はなし。中世もろこしよりわたる。その後、玩賞して日用かくべからざる物とす。性冷にして気を下し、眠気をさます。陳蔵鬱(唐時代の医者−木草拾遺10巻の著書がある。人間の肉が薬効があると言ったようだ…
短歌の写し書き、変体仮名は少しずつ覚えるより仕様がない。
平成19年6月28日(木曜)、曇り時々晴れ 今日は時間をつくってでも大内氏の写真展を見るようにしたい。折角案内を頂いたのだから敬意を表するだけでも行っておきたい。(大内氏の写真展は7月)
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