古文書が読めない。これは根本的にいまの学習方法を変えないと向上はない。書かねばならない。

詩経はちょっと休んでいる。また読み始めよう。

平成１９年１月２７日（土曜）、晴れ 昨日の葡萄の絵を書き直す。大した出来ではないが、まあこんなところと納得。 和音がパソコンをさわりに来たので、部屋を空けて私はイキイキセンターに風呂を浴びに行く。 帰ってきてから明日の自治会の会計業務の作業を…

伊吹山、スキー可能

物無非彼、物無非是。 （読み）物、彼に非ざるはなく、物、是に非ざるはなし。 （訳）どんなものでも、見方によってすべて、ああでもあり、こうでもあるものである。 荘子 内編 斉物篇 有機械者必有機事。有機事者必機心。 （読み）機械ある者は、必ず機事あ…

五味偏勝は不可（貝原益軒） 五味偏勝とは一味を多く食い過ごすを言う。甘きモノ多ければ、腹はりいたむ。辛きモノ過ぐれば、気上りて気へり瘡を生じ、眼あしし。塩からいものおおければ、血くぁき、喉かわき、湯水多くのめば湿を生じ、脾胃をやぶる。苦きモ…

古文書が読めない。これは根本的にいまの学習方法を変えないと向上はない。書かねばならない。

詩経はちょっと休んでいる。また読み始めよう。

平成１９年１月２６日（金曜）、晴れ 昨日（２５日（木））冨美子のお茶の稽古の送迎はいつもの通り、朝、松本先生の所に行って雑誌からの絵の種を写真に写すつもりが、その雑誌を頂いたのでそれを描いた。 葡萄の絵なんだが、不評。葡萄がまずい、小さい美…

昨秋のクロッカス（サフラン）春一番の花

物無非彼、物無非是。 （読み）物、彼に非ざるはなく、物、是に非ざるはなし。 （訳）どんなものでも、見方によってすべて、ああでもあり、こうでもあるものである。 荘子 内編 斉物篇 有機械者必有機事。有機事者必機心。 （読み）機械ある者は、必ず機事あ…

詩経はちょっと休んでいる。また読み始めよう。

平成１９年１月２４日（水曜）、曇り 昨日は、島田、石井、辻、小林、そして川添さんにタコを送った。 今日はこれから善定に行って来なくてはいけない。苅尾氏への挨拶などである。

物無非彼、物無非是。 （読み）物、彼に非ざるはなく、物、是に非ざるはなし。 （訳）どんなものでも、見方によってすべて、ああでもあり、こうでもあるものである。 荘子 内編 斉物篇 有機械者必有機事。有機事者必機心。 （読み）機械ある者は、必ず機事あ…

今日も歩くだけは7-8kmは歩いた。飲食よりも排便がスムーズに行きかねている。 体重は56.5kg 少し体重の増えすぎではないか？標準体重ではあるのだが？

詩経はちょっと休んでいる。また読み始めよう。

平成１９年１月２３日（火曜）、晴れ 子供達が使っていたパソコンのＨＤＤ、修復に昨夜夜中過ぎまでかけたのに、結局最終的終結に至らず、あと一歩でどうにもならなかった。format もしてみたけど、勿論それもできない。結局、元の木阿弥、クタビレ損であっ…

物無非彼、物無非是。 （読み）物、彼に非ざるはなく、物、是に非ざるはなし。 （訳）どんなものでも、見方によってすべて、ああでもあり、こうでもあるものである。 荘子 内編 斉物篇 有機械者必有機事。有機事者必機心。 （読み）機械ある者は、必ず機事あ…

淡薄なるものを食べよ、肉は少量が良い。 すべての食、淡薄なる物を好むべし。肥濃・油濃のもの多く食うべからず。生冷・堅硬なるものを禁ずべし。あつ物、只一によろし。肉も一品なるべし。菜は一二品に止まるべし。肉を二つ重ぬべからず。

詩経はちょっと休んでいる。また読み始めよう。