腸閉塞の克服
平成17年3月31日(木)晴
下記の方々にメイル
迎 知子 様
ご無沙汰しております。
お変わりございませんか?お伺い申し上げます。
今年は、私の体調不良で佐賀の墓参は
妻に行ってもらいました。弟の家族と
妻とで参ってくれた次第です。
佐賀もそろそろ花の便りが聞かれる
ころでありましょう。
ご自愛下さい。
清水
福山 英明 大兄
ちょっと、気になることがあって、再度
お伺いしたい。
実は前回の便りで、『便秘症になり、下剤を常用することで体調不良でやる気を無くしていたところでした』とありますが、確かに
便秘は困りますね。これはなんとか回避しないと
いけませんがね!
私も便秘=>下剤で体調を悪くしたのかな?と
いう面も考えられるのです。私の腸閉塞も
いわば、原因不明ですので、目下はいろいろと
腸閉塞回避の手だてを考慮中?でして、
疑わしきは、すべて用いずと言う考え方なのです。
そんなわけで、兄の不調だったところ、
差し支えない範囲で教えて欲しい。私は
現状では、下剤を用いず、腹部のマッサージ
1本槍というところです。
詳細は私のホームページに書いております。
では、どうかよろしく
清水
書き込み
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ja3sj
『最近のプログラム作りなんてどうするんかな?その昔、いわゆる
Basic なんていう、間接言語が幅を利かせていた時代、goto ○○で
人の作ったルーチンを丸写して、なんとかかんとかデッチあげて得意になっていたな・・・。
御母上の死の直前のお言葉、エライな・・・。俺なら『痛い!脚をさすってくれ・・・ウーム!(down)』そんなところかも・・・。
歯について
歯は一生使うモノである。第2に最後の1本まで大事にすること。やたらに歯を抜く医者は、名医でも悪医だとワシは思う。最後の最後の1本まで大事にすること。歯を大事にするコツは毎日目刺しを2本ずつ食べることだそうな。歯ぐらいと思ってはいけない。歯も何もかも故障は全身病だという認識が正しいように思う。
私の腸閉塞も多分その認識を持つべきであろう。 80の爺いから』
結論