便りを出そう

平成16年11月24日(水)晴  三木山森林公園

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ja3sj
『さよこさん、お早うございます。と言ってもこれをご覧頂くのは夜かな?
貴女といい、また私が時々拝見させていただいている、ヤカンさんも、システムエンジニアさんらしいですね。SEとか言うんでしょう?
 こんな人達は無茶苦茶に頭が良いんだろうと思いますネ・・・。

 いまの32ビットでは、開発の使用言語は主にどんなものがありますか?
私がパソコンやりはじめは、8ビットの機械、大方は Basic が全盛、ごくごく短いプログラムで、たまにアセンブラーがありました。
 16ビットになっても、Basic は変わらずにアマチュアにとっては主流、しばらくしてC言語が出てきました。
 いわゆる、ソフト屋さんというか、便利ソフトはC言語が多かったように思います。そのころになったら、もう自分で、Basic でプログラムを書くなどと言う作業は、殆ど必要では亡くなっておりました。MS-DOS 上で、Bat(バッチ)を作ったりあるいは Lotus 1-2-3 などという、Excel の前身みたいな、表計算上でうごく
なんとかいったプログラムぐらいが関の山だった。
 国民栄養第4改訂だかの表を全部打ち込み、それを参照させて、食べた食物の栄養計算をやらせて、得意がっていたな・・・(呵々)
 Basic では goto なになにを連用?別のルーチンを作っておいて、そこにとばせるという手法で、ごまかしていました。そうしたルーチンを拝見するに及んで、世の中、賢い人が一杯いるな・・・。と感心したものです。
 プログラムにはバグがつきもの、と言うのもその頃知りました。人間のすること完全というのは無いのだな・・・・。
 まあ、エエ、さよこさん、貴女の言うとおり、健康第一です。ですが、体はいつか思うようには動かなくなるし、不健康にもなる。さてそこでどう生きるのかが大切かも知れません。
 『もう、私は自分ですることは何も出来なくなってしまった。だが笑みをうかべることだけは出来る。』こんな言葉が出せる人ってエライな・・・。凄いとさえ思います。
 健康志向の昨今は、不健康の時にどう生きるかという修練は、あまり見向かれないかも知れませんネ・・・。          お爺ちゃんから』

******************* 終わり ********************

ヤカンさんへのコメント

ja3sj 『ヤカンさん、忙しいようですね。日記が古いままだ。お体にご留意を!!』