平成25年7月30日(火曜)曇り、35度 猛暑 体重 50.7kg
イキイキでトレーニングを再開した。
体、特に腰部から脚部の衰えはひどい。
水泳のトレーニングもまあまあ一応こなしている。
体力低下は急降下と言う感じ。自然の摂理だどうしようもない。
一昨年3月11日、北災害が起こった。人為の無力をイヤと言うほど知った。災害を受けられた方々の1日も早い復興を祈念している。
復興の 初東雲に そだ光る (1月1日)
復旧の目途遅々として夏来たる (5月5日)
定かには言えねど区切り今日は夏至 (6月21日)
【"写真は埼玉県在のK氏の作品が大部分である。K氏は漢詩、俳句、刺繍、写真と多才、深謝して掲載させて頂いている】
のうぜんかずら
”身辺のことども”
特に健康上の問題はない。以下の事を心がけよう。
”いつも空腹を感ずる状態を保つことが健康の極意”。
”何故自分は健康保持に努力するか?精神の陶冶を忘れてはならぬ”。
”風邪を引かぬようにする”筋力トレーニングを怠らぬ”要継続。
以上を私の当面の健康保持要点としよう。
老人の筋力トレーニングの要領
1.朝起きたら”歩く”を先ず第一番にやる。交通安全な場所20分ウオーク。
2.運動負荷は10回から20回ぐらいの運動継続が可能程度の負荷に止める。(重要)
3.天突き運動の様な運動が最適。50回位を目標に行う。
4.首の運動は大切、左右回し、傾ける、回旋するなど。
5.側屈、回旋等無理でない程度に行う。目安は20回程度。
6.”前転”を1,2回布団の上で行ってきた。目眩にも少し慣れてきた。要継続。
以上を朝夕、日に2回行う。
”再び私の英語学習について”
聞く耳は高齢のため甚だ不十分、記憶力も退化著しい。こうした英語学習にはおよそ不向きな環境での英語学習を続けている。
とにかくどうあろうと生涯続ける。