しくはっく・らくびらくちん(新)

   題   --- 幸せ ---



   細く深いそして醜い皺をそーと伸ばしてみたら

   キラリと光るものがその底にあった



   人生の幸せなんて、そんなことではないだろうか?

    と一瞬思った



   いやいや、幸せを特別に探さなくても

   今生きていることだけで幸せと感じられる自分になろう



   (追記:この詩を送ったら、詩に曲をつけて歌ってみると言う折り返しの返事。嬉しい。)


><

    現在コメントは一般開放し、書き込み自由です。