今日は富美子のお茶の稽古日である。その送迎をしたのだが、その前に正子といろいろと話し合った。
つまりはM先生のご指導を素直に受けたらどうか?人間が受容するという感性の問題等について話し合った。
ある事象についての受容はその人の感性の問題で、感性は磨かねばならぬが、一方持って生まれた天性のものでもある。
明日は墓参、佐賀に帰るのだが、S君に会う時間的余裕は多分ないであろう。
------ 【畏友K氏の写真から】 ------
姫卯木(うつぎ)
芙蓉−水色の芙蓉があることを知った。
これが一般的芙蓉、雌しべの様が象徴的
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