平成19年12月29日(土曜)曇り、これから寒くなると言う



   今日は6時に起床した。このパソコン不調だから、これから整備にかかることになる。データを回収してHDDのフォーマットからやり直しをする。それまでサブリグが働くようにだけはしておかないといけない。

   一両日かかるだろうが、新年度から新しいリグで作業をしたい。


    第九が下記のようなスケジュールで演奏される。NHK今週の番組からの抜粋を記しておこう。


    師走の日本の風物詩、ベートーベンの「第9」。今年もNHK交響楽団による演奏をお届けする。指揮は現在ノルウェーのベルゲン・フィル首席指揮者などを務めるアンドリュー・リットン。ソリストのうちソプラノとメゾ・ソプラノがドイツ・シュツットガルト歌劇場で活躍中の日本人2人、テノールバリトンが韓国人の2人。ソプラノの角田祐子は関西出身、ベルリンで学び2002年にフランスでデビューした。メゾ・ソプラノの石津なをみは浜松市出身、国内外のコンクールで入賞。テノールのカン・ヨゼプはソウル、ベルリンで学んだ。当たり役は「セビリアの理髪師」のアルマヴィーヴァ伯爵。バリトンキム・テヒョンは多くの国際コンクールで優勝・入賞の実績を持つ。合唱は国立音楽大学

   (NHK今週の番組より)



   [放送日程]

    12月31日(月)BS2・午後4:30〜6:00

    12月31日(月)教育・午後8:00〜9:30


    私にはバリトンキム・テヒョンが特に印象にのこった。国立音楽大学の学生による合唱も素晴らしい。31日も逃さずに聞こうと思っている。

   この曲を聴きながら、私は芸術というものをあれこれと考えていた。そのことはまたいずれ記録しておきたい。



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