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久しぶりに郷里のS氏よりメイルを頂いた。
・・・・・毎日数通の喪中の葉書が届きますが、今年も先輩後輩・それに教え子また思いもよらない人からも葉書が届き、なんだか淋しくなりますね。という便りに
私の所も同じようなことで感慨無量。
概要次の通り返事をした。
ご無沙汰してしまいました。申し訳ありません。
Ans:絵はちょっとサボッております。また描くよね・・・。
南禅寺素晴らしい寺でした。ツキアイはまあまあにしています。
Ans:そうですか、ご子息の音楽会は大変ですね。
まあ、準備かれこれ、そして最終的には、切符を買って頂かねばなりませんものね。兄の力があってのことでありましょう。ご苦労様でした。ここまでくれば終了したようなものでありましょうか?
Ans:そうですネ。私の所も同じようなこと、友の死を知っても、ただただビックリ、ウムと唸っております。
そうですね、1年1年生きながらえるのは、大変な努力のいることかと思っております。
私は、いまは古文書の学習に相当ハマッテおります。昨晩は討ち入り前夜に大石良雄が、知人3人にあてた文書の解釈でした。
知られざる部分が大写しで驚くことばかり、偉い人は違うな・・・・と深く感動を致しました。いずれまたH.P.ででも紹介をしたい。
取りあえず、御礼と御返事まで、どうぞ良いお年をお迎え下さいますように
清水