土の器、生かされて29.235 日感謝

ja3sj2006-05-22


平成18年5月22日(月曜)晴、28ー21度。

◎泰子さんにメイル

 福岡の『さ千代』おばさんとは連絡がとれましたか?またの機会にはあそこに泊まってと言っておられましたよ。
 あの方は優しい人です。弟の病気は少し進んだ感じを私は受けました。

◎和歌山の K.K 先生への手紙

 ハハハハッツ!先生が今の生活を楽しんでおられるご様子が目に浮かぶようです。

 悠々自適、晴耕雨読、『酒なくてなんぞ人生ぞ!!』まさに李白の平成版と言うところですね。

 今の世の中、本当に有り難い。特に年金は有り難いですね。贅沢を言わなければ、生活できます。

 まあ、いずれは自分の事だけではなくて、そうした楽しさを先生は人にもお与えになることでありましょう。

 出版をなさるのですか?それは大変な出費ですね。

年を取りますと、読書が楽しみになりますね。もう私は殆どの運動の楽しみは無くなりました。スキーは74歳かで止めました。水泳も今は夏の間だけです。今年はまだプールに入っておりません。

 テニスは一番早く止めましたか?退職と同時にペアもないままに興味もなくなりました。

 ハイキング、軽い登山、なども2−3年まえからしなくなりましたネ。いまは散歩するぐらいのことです。

 体育をやってきたのだから、なんとか長命を保ちたいものと思っております・・・。さてあと何年持ちますか?

 80歳になったので、これからは長命の術でも考案したり、自分でも実行してみたいと思っておりますよ。ある意味では体育をやってきたモノの勤めかな?なんて思っております。

 体育の先輩は、75歳くらいで後はどうもはかばかしくない場合が多いので・・・・・。金原先生、近藤先生は凄いですね。

 あんな生き方が出来れば最高ですね。では、ご機嫌の良い折りには下記のホームページを見てやって下さい。運動の楽しみが無くなって、いまは古文書の勉強会に入らせて頂いております。

http://d.hatena.ne.jp/ja3sj/
(上のところをクリックすれば、みることが出来ると思います。)

 先生の悠々自適を賛美し、拍手を送りながら

清水