生後28.992 日、現に在るを感謝

平成17年9月21日(水曜)晴 30度、。昨夕妙念寺にご挨拶に伺った。ろうそくは、自分の身を滅ぼして周辺を明るくしていると言うご住職の話にはじまる教えには、深く共感を感じた。6時半起床、マッサージを丁寧にやって起床した。昨日の排便は1回、小量。聴診音測定せず。11時徹さんのところを辞し、四時過ぎ帰着した。


妙念寺にお礼状を出す。
妙念寺ご住職
  藤本  誠   様

 昨日はご繁忙中にも拘わらず、私どものために
格別時間を割いてくださり、念仏を唱え、そして
結構な法話をお聞かせ頂いたことに心から、
感謝し厚く御礼を申し上げます。
 
 昨日は貴寺を辞してから、福岡在の弟を訪ね、
昨夜は弟の家で宿泊、お昼ごろ弟宅を出まして
先ほど明石に帰った次第です。

 この度の墓参はいろいろと、本当によいご縁を
頂いて、墓参がスムーズにいったばかりでなく、
来年の法要の段取りにすっかり見通しが立ったことは
本当に幸せでありました。

 ”来年は、私が80歳、父母への感謝、先祖様はじめ
ご縁を頂いた親族一同への感謝をこめて法事をする”
という念願の道筋が立ってほっと安堵している次第です。

 妙念寺という立派な寺で、法事を営ませて頂く
ことをお許しいただいたこと、ご住職さまはじめご関係の
方々に心から感謝申し上げる次第でございます。

 あとは、来年ご参会下さる方々のご健康を祈念
しながら、無事法要が営めるようにひたすら努めたいと
思っております。どうか今後ともよろしくお願い申し上げます。

 なお、帰り際に柿を頂戴致しましたが、弟夫妻が
格別の柿好きでありましたようで、非常に喜んで
頂いておりました、そのことも併せて厚くお礼を申し上げる
次第でございます。

 いろいろと有り難うございました。ご内室様にもよろしくお伝え
下さるようお願い申し上げます。

 とりあえずは御礼まで、時節柄ご自愛下さい。

清水


妙念寺より返書
清水 毅 様

 

  遠路 ご苦労さまで ございました。

 熱心に お話を お聞きいただき、尊いご縁で

ございました。

何かと 行き届かないことばかりで ございました

でしょうが、どうぞ お許しください。

また お目にかかる日を楽しみにいたして

おります。

奥様にも よろしく お伝えください。

    どうも ありがとうございました。

     佐賀妙念寺 藤本 誠