今日の体調

平成17年3月29日(火曜)晴、暖かい
今日は、腸がよく動いている。
1日3回、腹のマッサージをすべくタイマーをセットした。
あとは実行あるのみだ。

ss_sayoko さんにコメントを書く
ja3sj 『スカーフ可愛いいな・・・。ネコには意見がありません。職場?なんでもこなして行けるでしょう。ただ、私たちはすべて『土の器』(コリント第2、4章−7)、と言うことを忘れないようにしたい。
藩祖、鍋島直茂公のシタタカサも同時に忘れないところが、人生というものかな?           生き返ったお爺ちゃんから』 (2005/03/29 17:09)

『土の器』は、私自身の戒めの言葉でもあるのだ。



がん克服 『生還!』をめざして! への投稿記事

私、79歳、男性、40歳の頃、胃潰瘍と十二指腸潰瘍で苦しみました。手術を受けないまま、43歳のとき自己流断食を1週間やったのですが、幸運にもそれを機会にどうにか胃潰瘍から脱出。爾来、あんまりお医者さんにかかることもなく最近までやってきました。1月16日、ちょっと食べ過ぎたな・・・と思いつつ、就寝、翌朝から腹痛で少し苦しました。2日辛抱したけど治らないので、近所の医者に診て貰ったら、『腸閉塞』とのこと、1月19日に入院、鼻から管を入れられたのに閉口しながらも、どうにか手術は免れて2月2日に退院しました。もっとも医者からは大腸の検査をしようと言われましたが、鼻から管の差し込みに辟易して、敵前逃亡よろしく逃げ帰りました。
 と今度は退院後約1ヶ月、3月9日午前中、鉄パイプを切る作業を終えて、昼食を軽くとったのに、腹が再び痛み出し、これは前回の経験から、素人判断でも腸閉塞の再発と分かりました。
 その日の夕方、再入院、今度は点滴のみで経過を見ようと言うことで、点滴だけで口から一切食物を食物を摂取しないと言うだけで、閉塞は解除されたようです。
 こんどはお医者さんから言われるまでもなく、私は直腸、あるいは大腸での腫瘍が考えられたので、大腸の検査を申し出もした。検査結果は幸いにも、何事もありませんで、ついでに胃カメラもやって頂き、これも何事も発見されませんでした。
 発見されなかったのは有り難いことでしたが、まあ、結局は原因が不明ということでもありました。
 さてそこで、私はいつ起こるかもしれない『腸閉塞』と言う爆弾を抱えているようなものでして、第一には、腸閉塞が起きないように予防をする術を覚えないといけない。
第二には、腸閉塞が起きたら、兄に倣って自力快復の道を見つけたいと思っております。
そんなことで、今は兄の手法に倣って、暇があれば、拳でミゾオチから下に向けて、ゴシゴシと腹をこするというか、撫でるというか?そう言う動作、またへその下、左右の脇腹もそんな感じでゴシゴシマッサージ的にチンチンの方向にこすっております。
 兄の意志と勇気に感服、ヨシ私もなんとか腸閉塞を克服したいと思っております。
どうぞよろしくご指導下さい。
http://d.hatena.ne.jp/ja3sj/