平成19年7月17日(火曜)、曇り時々晴れ

  • 今日すること
    • 夜、古文書研究会。
    • 尾上さんのところヒカリファイバー導入工事は今日か?
    • 今日は絵を描く時間がとれるか?ブロッグの看板修正か?
    • 変体仮名の参考書入手、付録の古文書、藤原定家の文もなかなか読めない。今日も少し試みよう。習字
    • kachan さんのところに諏訪内晶子オイストラフを聴こうとしてシステム不具合になる。

 7月13日にリセット、システム復元をして驚いた。この一太郎のファイル呼び出しまでその日の設定に変わるんだな・・・・。毎日開くファイル関係はちょっと戸惑う。

web の学習(はてなの学習)

リンクの張り方をお佐代さんに教わる。出来た形、設定後の変化が想定できない。そのまま丸写しと自分宛を作ってやってみることにする。

1、【こちら】にリンクを貼る

[赤い薔薇のSoriloquy]は【こちら】

[赤い薔薇のURL] http://d.hatena.ne.jp/akaibara/をコピーして

【こちら】をスクロールして選び、編集画面のアイコン「クサリ マーク」
(リンク)を
クリック、出てきた「スクリプト プロント」に貼り付け「OK」

[赤い薔薇のsoliloquy]は【こちら】

[赤い薔薇のsoliloquy]は[http://d.hatena.ne.jp/akaibara/:title=【こちら】

[d.hatena.ne.jp/akaibara/:title] 


※注意 

入力した
URL http://d.hatena.ne.jp/akaibara/ の前後に[ ]が付いていると【こちら】になりません。

[赤い薔薇のsoliloquy]は【こちら】 


爺の練習
例 

ここ(*^_^*)ここ(*^_^*)

ここがお佐代さんここがお佐代さん

【こちら】【こちら】

【こちら真っ赤なバラ】【こちら真っ赤なバラ】

ここ爺(^_-)ここ爺(^_-)



 お佐代さん有り難うございました。やってみるネ。
[ http://d.hatena.ne.jp/ss_sayoko/:title=ここ ]

ここ押してね。

[ http://d.hatena.ne.jp/ja3sj/:title=ここ ]


   title=ここ 押してね!

http://d.hatena.ne.jp/akaibara/:title=ここ赤いばらさん


(akaibara さん、お洋さん、のところは勉強手順をいろいろと書いて下さっている。書いてあることを当面コナしていくのも勉強になる。私はひさしぶりのパソコン勉強)

★H19/0713-14 blog_pet ”おはなさん” を飼育した。この設定はちょっと骨がある。

はてなの色々なサイト
http://www.hatena.ne.jp/tool/  ツールがある。
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
http://www.hatena.ne.jp/info/
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule#kiyaku01
http://hatenadiary.g.hatena.ne.jp/ (はてなのヘルプ)
http://d.hatena.ne.jp/hoturl  (usefull URL)

><

永年日記の記述法は下記のサイト(はてな日記の方)=>有用。
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20070524/1180023018
google:はてな
amazon:はてな

はてなダイアリーは、ブラウザから簡単に更新ができるウェブ日記=ブログです。
平成19年7月5日、大改革、誰でも簡単に日記を書けるようになったようだ。すぐにはじめられる。

ブロッグ学習本
超図解 ウェブログでつくるホームページ入門 (超図解シリーズ)
超図解 ウェブログでつくるホームページ入門 (超図解シリーズ)
基本的事項をしっかり学修しておきたい。

 akaibara こと、『お洋さん』と知り合ってから、彼女の顔の広さであろう、(もっともブロッグでは顔は見えないから、彼女の文面、ブロッグの構成、そして何よりも暖かい人柄のせいであろう)ワシまでも友達が増えた。新しい友を得たことを感謝している。

 お洋さんは、ワシがあんまりモタモタとしているので、見るに見かねてコメントを下さったことからの機縁、感謝の外はない。

 ブロッグを見て下さっても、書き込みをするという人はごく希というべきか?希であるなら、私は出来るだけ書き込みをしよう。最低そのくらいの感謝の気持ちを表すようにしたいと思った。

 さて、そこで、kachan さんに、昨日は一杯かいた。彼はいまオーストラリアを旅している。ブリスベーンから2000km も走るそうな。どうやら北上している気配。以下は彼へのメッセージ。(適当に編集した。)

★ 昨日の第1信:『kachan さん:ご旅行、ドライブ、宿泊等々、ご無事でなによりです。20070628 のブロッグ拝見しましたが、東国原さんと神奈川県の知事さんとかが、都市在住のものが田舎税を払う?と言うような問題で討論している写真等は見ましたが、貴方様のプロフィルは拝見できませんでした。いえ、そのうちで結構です。

 まあ、いまはいずれにしてもお体にご留意の上無事帰国されますことをお祈り致します。                               明石の禿翁』

◎彼katchan さんからの返事:『「プロフィール」は5月28日でした。お詫びします。』

★私からの第2信: 『kachan さん:お手数をかけております。5月26日は100円ショップの様子で貴方のプロフィールは、拝見できずじまいです。年寄りでモタモタしていて済みません。

 ところで、貴方のブロッグをあちらこちら見ている中に、諏訪内晶子さんの事とか諏訪根自子さんの話があって興味深く拝見しておりました。諏訪根自子さんは終戦で帰国し、帰国第一回の演奏を帝劇(昭和22年頃)で行われたかと記憶します。そのとき伴奏者に予定されていたアメリカ人のピアニストが、諏訪根自子が持っているストラスバリは、ヒットラーから贈られた物だから、それはオーストリーに返還すべきだとかなんとか、ゴネて伴奏はイヤだと言い出した。彼女、演奏会直前の難癖に困り果てたと思います。

 彼女やむなく、バッハの無伴奏を演奏したのです。あれやこれやで諏訪根自子はその後楽壇での活躍はあまりありませんでした。(彼女の精神的ショックはあまりにもおおきかったのでしょう。演奏会後の批評も彼女に好意的ではなかった。)

 根自子の妹は和子さんと言ったかな・・・。(あとで思い出した、光世さん)彼女は戦後暫く演奏活動をしておりました。その頃のヴァイオリン界では、小野アンナ女史がおられて、小野アンナさんは90歳近くなって祖国ロシアに帰国されました。

 小野アンナは小野洋子の叔母さんにあたるのですが・・・・。日本を去るときに、彼女の大好きな曲として、同じくバッハの無伴奏、パルティータを演奏しました。寂しい帰国でした。(小野アンナさんの話はまたいつか?)

 なお、私は先年、千住真理子さんが神戸でやはりバッハの無伴奏を全曲演奏しましたのを聞く機会がありました。深く感激したことを覚えております。どうしたわけか、私にはバッハの無伴奏バイオリン曲はやたらと印象に残ることばかりで・・・・。

 ワシが死んで葬式の時は、この曲をずっとかけといてくれと言うのがワシの遺言でして・・・・。呵々

 長くなりました。序でに諏訪内晶子さん、それからオイストラフの演奏どちらも私のパソコンでは聴くことが出来ませんでした。

 なんでもWindows のセキュリティーに引っかかるみたいで、トラブルを起こします。
余計なことですが・・・。もっともこちらは年が年、ボケかかっておりますので、あんまり(パソコン操作が)あてにはなりません。

 日本では、長野あたりで震度6地震があったそうです。オーストラリアは冬本番にさしかかりますか?どうぞお気をつけ下さい。安全運転ですよ!73,  禿翁』

◎彼katchan さんからの返事第2信: 『もう一度明記します。僕の「プロフィール」は5月28日です。禿翁さまのプロフィールを読ませていただきました。「日記をつけた日」は6月上旬に1000日を突破した他は、全てにおいて先生にはかないっこありません。ご専門は何でいらしたでしょうか?一度ご教授していただきたいものです。
僕もクラシックが大好きです。毎朝、目覚まし替わりに「バロックの森」を聴いています。今後もよろしくお願いします。7/17 Bargara Resortのホテルにて。』

★私からの第3信 『kachan さん:このコメント欄のワシの文を読んでいたら、悲しくなった、ウソ?!ホント。
 その1:弦楽器、なかんずくバイオリンの名器は、正しくはストラディバリをストラスバリとはチトひどい。
 その2.諏訪根自子の妹は諏訪光世さんであった。ボケたな・・・
 その3.20070526 なんて kachan は言っていないのに、あらぬ処を調べて、見たようなつもりになっております。どうしたんだろう? 安岡正篤先生ですら晩年は?と言う声もある。禿愚においておや?

 とどのつまり、いま兄の自己紹介拝見してきました。チェロを弾かれるとは凄いね・・・。なんとかコマ・?ヨーヨーさん、ニューヨークのタクシーの中に、例のストラディバリのチェロを忘れたという話、ホント?ワシはその話聞いて彼を一辺に好きになった。

 大物ですね・・・。ヤッシャハイフェッツ、名前だけ知っていて、彼のバイオリンの音色は知りません。バイオリンの演奏家は辛いね・・・。なんぼ良い腕前でも、持ち物が最後は決め手、ストラディバリなんて、いま世界で60チョウ位?それを持たないことには演奏家にはなれませんものネ。

 慶応出身とは名門中の名門ですね・・・。最近私は、漢詩や花のことから、慶大出のK氏と知り合いになることができました。名前を言えばご存じと思うが、ブロッグではいささか遠慮させて頂きます。

 千住真理子さんも慶応の哲学科だったかと記憶します。彼女の演奏が私は大好きです。音楽だけではなくて、あの方が第一線を退き、そしてもう一度再起復活されたという経緯、本当に偉いお方だと深く尊敬しておりますね・・・。

 ワシのことをお尋ねですが、頭がツルツル禿げております。それで元々は雅号を楽水
としていたのを、最近は愚禿、禿愚、禿翁、などと自称しております。

 趣味は、第一級アマチュア無線技士(送受信機とも当時は自作していました。)でひと頃は、世界中の方々と通信をしていて、トンツーもまあ、可なりのスピードでこなし、車から迄もトンツーの信号を出すほどのキチガイ振り、ja3sj は世界に一つしかない私の無線局のコールサイン(識別符号)です。

 本職は、体育です。専門はどの分野も細分化されておりますから、まあそのうちに機会があればという程度でご勘弁下さい。

 私が、パソコン操作であんまりモタモタしているので、ギャラリーから、声援しきりです。(お佐代さん、お洋さんからの手法伝授)少し年甲斐もなくアガッテおります。短いパットのミスが連続で苦戦中! 73   愚禿』
◎返事無し

★第4信(就寝前に送る) 『kachan さん:5月28日には、『ブログ開局3周年 僕の「プロフィール」を初公開』と題して、10日ずつバックしても、月日指定でハテナをだしても、全く同じ表現ですがね・・・。つまり兄のプロフィールは如何なる手法でも同じく見ることができますので、充分理解できました。改めて今後ともよろしくお願い申し上げます。

 では、お帰りまで Smooth sailing, cross the fingers! cherio!  73  ja3sj』